下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
コロナ感染やワクチン未接種の方、また、医療従事者やエッセンシャルワーカーの方への差別や偏見はあってはなりませんし、コロナ収束後も人権問題を考える上で誰にも分かりやすく大切な考え方であると思います。 そこで高校生からのこうした自主的なすばらしい活動を、ぜひとも市としても何らかの形で応援または一緒に活動できないかと思うものですが、國井市長の御所見をお伺いいたします。
コロナ感染やワクチン未接種の方、また、医療従事者やエッセンシャルワーカーの方への差別や偏見はあってはなりませんし、コロナ収束後も人権問題を考える上で誰にも分かりやすく大切な考え方であると思います。 そこで高校生からのこうした自主的なすばらしい活動を、ぜひとも市としても何らかの形で応援または一緒に活動できないかと思うものですが、國井市長の御所見をお伺いいたします。
(2)今後のコロナ収束対策は。
ましてやこのコロナ禍で職を失った方もおられる、税金の猶予も今回されるようでありますが、コロナ収束はもっともっと先になるような気もいたしております。 ワクチン接種も、國井市長を陣頭に積極的に行っておりますが、生活はもっと深刻になると予測もできます。ここに寄り添うことこそ行政や議員の果たす役目であるというふうにも考えております。
ただ、現時点において世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大の終焉は見えておらず、市民の方々の様々な不安が払拭されない現況並びにコロナ収束後の新しい生活様式に備えるため、また、基地を抱えるまち岩国の現状を考え、今後より多くの市民の御意見を行政に届けるためにも定数削減は慎重に論議するべきだと考えます。
コロナ収束の鍵を握るとされるワクチン接種は、本市においても、個別接種、集団接種とも、共に始まっています。政府は7月末までには、65歳以上の高齢者の接種を終えるようにと通達をしています。本市における現在の高齢者の1回目と2回目のそれぞれの接種率を伺います。 また、医療従事者の接種率も、あわせて伺います。また、コロナワクチンの接種の予約について伺います。
早ければ、今のテレビを利用してですね、また、コロナ収束して来ていただくか、その両面で今、検討しているとこでございまして、もうしばらくお待ちをいただきたいと思います。 ○議長(横山秀二君) 3番、浅井議員。 ◆3番(浅井朗太君) 県、阿武町とかとのコミュニケーションというのはどうなんでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 柴田総務部長。
最後に、博覧会をはじめコロナ収束後の交流人口増加策に向けた意気込みについてもお聞かせください。次に、中項目の2)ホストタウン事業における交流創出についてお伺いします。本市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるスペインのホストタウンに登録され、水泳スペイン代表チームのトレーニングキャンプの受入れのほか、これまでも様々な市民交流を進められてきました。
このほか、ふるさと納税の返礼品の中に、本市の魅力ある農産物がほとんど含まれていないとして、コロナ禍で厳しい販売状況を支援するためにも、農産物が返礼品にラインアップされるように働きかけていただきたいとの要望や、くじらの街下関推進事業について、コロナ収束後の消費拡大に向けた準備を着実に進めていただきたいとの要望がなされております。
その令和2年度を踏まえてのこの令和3年度の施政方針になりますけども、残念ながら、いまだコロナ収束の見通しは立っていません。ただ、近々始まるコロナ対策の切り札と言われているコロナワクチンの接種に一筋の光を、いえ、大きな希望と期待を託す現状にあります。
日々極度な緊張感を持ちながら市民と向き合う職員、そして今、ひたすら身を潜めながら暮らしておられる市民の皆さんに、市長としてメッセージとコロナ収束に向けての決意をいただきたいというふうに思います。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 ◎市長(國井益雄君) 職員の健康をお気遣いをいただいてありがとうございます。
いまだ収束の兆しが見えないコロナ禍にあって、コロナ収束の決め手となるワクチン接種を何としても成功させることが重要です。国は、ワクチン接種は個人の健康を守り、感染の蔓延を防ぐことが目的であり、そのことが医療の負担を軽減するためにも重要な取組であると言っています。海外では既に一斉接種が始まっていますが、我が国は2月中旬から医療従事者の接種が始まりました。
ただ、ワクチン接種の効果は大いに期待できますが、コロナ収束には一定期間、時間がかかります。そのため、ワクチン接種だけでは、短期的に感染拡大を抑えることができません。ワクチン接種と並行して、当面の感染予防対策が必要となります。
コロナ収束に期待できるものです。 いち早く補正に上げられたのが、がんばろう萩!安心安全観光地づくり事業です。市内宿泊施設に宿泊された方に対し、2,000円相当分のクーポン券を配布し、コロナの影響で低迷する観光施設や飲食店、お土産店などの観光需要の回復を図るために行われてきた事業を引き続き行うというものです。非常事態宣言がまだ続いているのに、今やるべきなのか。
観光スポーツ文化部といたしましては、観光客の皆様に、「Go To Travel」事業の再開やコロナ収束時に安心かつ安全な観光地として、下関を選んでいただけるよう、行政と民間が共同で取り組みを進めております、下関安全安心宣言のお店、施設等の情報の継続的な発信を行いまして、本市の観光業を盛り上げていきたいと考えております。以上でございます。 ◆恵良健一郎君 わかりました。よろしくお願いします。
コロナ収束の見通しがいまだ見えない中、今後、本市においてもこの住居確保要配慮者が増加することも懸念されます。住居確保給付金の支給期間終了後、市営住宅に移る、生活保護を受給するといった選択肢もございますが、この支援の数が急激にふえれば、市営住宅も限りがあると思います。生活保護をどうしても受けたくないという方も多数いらっしゃいます。
私といたしましては、山口県央連携都市圏域における山口ゆめ回廊博覧会の開催を原動力として、新たな人・モノ・資金・情報の流れを本市や圏域全体に対流させていきますとともに、地域力を結集した本博覧会を、コロナ収束後を見据えた持続可能な観光地域づくりのさらなるスタートラインと位置づけ、好影響・好循環のまちづくりの実現に向けて邁進してまいる所存でございます。
こうした中、本市においては、これまで新型コロナウイルス感染症拡大に関わる応援事業や宿泊券の発行などの市独自の緊急経済対策に取り組まれ、市民の皆さんからも高く評価、感謝されていると認識していますが、コロナ感染の長期化を鑑みますと、観光業者が今できることを模索し、コロナ収束後の回復期──いわゆるアフターコロナに向けた準備を着実に進めること、すなわち、このような状況下でもできる中長期的な取組や将来を見据えた
昨今、休校、分散登校等が実施される中で、生徒の学力を堅持するための遠隔オンライン授業の効能、この中には不登校生徒であった生徒が、学習意欲を回復し当該授業に積極的に参加したことや、この間活用したテレワークがコロナ収束後も維持される見込みとの企業も増加、働き方にも大きな変化が見込まれるといった働き方、あるいは住まいの仕方、そうしたことに大きな変化が見込まれるといった報告等が、報道される昨今でございます。
◆井川典子君 コロナ収束が見えない中で、観光協会さんも、先ほども言われましたけれども、組織の運営というものに大変御苦労されていると思います。組織の強化というものをしっかりとやれば、観光協会の発展にもまたつながっていくと思いますので、引き続き、各観光協会さんとの連携をとって、市の観光を盛り上げていただきますようお願いいたします。 続きまして、フクです。